アメリカ発のファッションブランド・LANDS’ END(ランズエンド)は、シンプルな服が好きだけれど少し個性を出したいという人向けにイニシャル刺繍を入れて自分流にカスタマイズできるサービスがあります。
今回、ご縁があって レディス・美型シルエット・シャンブレー・シャツ/ライトインディゴ/長袖 をモニターさせていただきました。
長い名前ですが、要約するシルエットが綺麗に出るとデニムシャツです。
ランズエンドでは、オプションで『刺しゅう/モノグラミング(名入れ)』が行えます。
人と被りがちなデニムシャツだけど、イニシャル刺繍を入れただけで、自分だけの一枚になりますよ。
米国最大級のアパレル通販 街で買えない服Lands’ End
ランズエンド+クロックス+ヴェラブラッドリーのマイコーデ
先日、クロックスの春夏新作発表会に行ってきました。
そのときに着て行ったのが、ランズエンドのデニムシャツ レディス・美型シルエット・シャンブレー・シャツ/ライトインディゴ/長袖 。
そのときに合わせていったのが、Vera Bradley の Little Crossbody(Rio)。
財布、スマホ、家の鍵などの貴重品を肌身離さず持っていたいときに使ってます。
そして、2014年秋にはじめて登場したクロックスのカラーライトという新素材のローファー・ラップ カラーライト ローファー ウィメン。
軽いし足の締め付けがないので、とても気に入っている一足です。
腰に巻いたカーディガンはユニクロ、レッドジッパージーンズ、それ以外全部アメリカ発ブランド。
偶然ですが、アメリカ発ブランドばっかりになってしまった(笑)。
胸元のイニシャル刺繍、やっぱりポイントが入るといいですね!
最近、ユニクロばかりでシャツを買っていたので、カスタムできるっていいなと思った。
イニシャル入りなら、友人や家族、恋人などのプレゼントにも喜ばれそうですね!
[ランズエンドのデニムシャツ]レディス・美型シルエット・シャンブレー・シャツ
今回着てみたシャンブレーシャツ(デニムシャツ)は、日本人女性の体形に合わせて作られた美形シルエット。
色は、ライトインディゴシャンブレーの淡い風合いの色味のデニムシャツでしたので、デニム×デニムでコーデをやてみましたが、今年の流行のホワイトコーデに取り入れてもいいですね。
綿100%で生地感もごわつき感もなく、さらっと着られました。
ユニクロで買ったデニムシャツも持っていたんだけど、やっぱり細部のこだわりが違う。
ボタンは白ボタンですが、ダメージ加工がしてあったり、袖には赤糸に変えてボタンを縫い付けてあったり。
細部をみると、ミシンの入っている量がやっぱり違う、手の込んだ一枚だと思いました。
イニシャル刺しゅうを入れれば自分だけの一枚に
『フラワー・イニシャル』という、柔らかい書体のイニシャルにお花刺しゅうが入ったデザインを胸元に入れてもらいました。
こちらは、オプションで入れられます。
書体と柄の組み合わせは決まっていますが、何パターンもありますので、人と被ることはそうないと思います。
今回選んだフラワー・イニシャルは、縦約2.5cm × ヨコ約3cmほどの小ぶりの刺繍。
刺しゅうの色は、フラワー/ピンク、フラワー/アイボリー、フラワー/ネイビーの3種類から選べます。
刺しゅうサンプルこちら 刺しゅうでカスタマイズ
ギフトボックス対応も可能
ギフトボックス対応もしっかりしとしていて、ブランドカラーの青色の箱に濃紺のリボンのがかけられていました。
箱のサイズ指定はランズエンドにお任せになります。
箱の中はこんなかんじで、シャツが入っていました。
箱がとてもしっかりとしていて立派なので、贈り物にも喜ばれると思います。
LAND’S END(ランズエンド)とは
ランズエンドは、大人のカジュアルスタイルを提案するアメリカ最大のアパレルブランド。
通販でも人気がある理由は、GUARANTEED.PERIOD.(ギャランティード・ピリオド)の精神。
どんな理由であっても品質に満足できなかったら返品・交換をするという企業理念です。
実際に商品が手に取れない通販ですが、返品交換対応や、ちょっとだけオリジナリティを入れたい名入れ刺繍(イニシャル刺繍)で支持を受け、2014年で日本上陸20周年を迎えました。
イニシャル刺繍が得意なので、ユニフォーム制作なども最少6枚から注文可能です。
ランズエンドのイニシャル刺繍は、アイロンプリントではなく高性能ミシンで綺麗に仕上げます。
現在、トートバッグとカーネーションを一緒に贈れる母の日ギフトも受付中です。
(※母の日ギフトは、5月1日(金)22:00まで)
今回紹介したアイテムはこちら 【ランズエンド LANDS’ END】レディス・美型シルエット・シャンブレー・シャツ/ライトインディゴ/長袖
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