バレンタインの時期は、自分用チョコを買うのに忙しい食いしん坊のさくらです!こんにちは。
わたしは自分で食べる「自分チョコ」もよく買うけど、人に配る「友チョコ」「義理チョコ」を選ぶのも好きなタイプです。
貰った人が喜んでくれればうれしいです(#^.^#)
今年は、GODIVA(ゴディバ)のチョコが、2粒で500円前後という、プレゼントしやすい金額だったので、プレゼント用で複数個購入しました♪
このチョコだけでも十分ですが、本命の人に高いチョコというのも定番すぎるので、気に入ってもらえそうなプレゼントにちょっと小さめのチョコでも素敵かなと思うんです(#^.^#)
ベルギーの名門チョコレート「GODIVA(ゴディバ)」
設立は1926年。
日本では、1972年に初の店舗が誕生して以来、高級チョコレートブランドで知られています。
「ゴディバ」の由来は、英国の伯爵夫人のレディ・ゴディバからつけられました。
シンボルマークの、馬に騎乗した女性がレディ・ゴディバで、重税を課そうとする夫を戒めて、苦しんでいる領民を救うために立ち上がった誇り高い女性なんだそう。
チョコレートブランドのGODIVA(ゴディバ)の名前は、創始者のご夫婦が、レディ・ゴディバの勇気と深い愛に感銘を受けたことから由来しているんだと聞きました。
あのロゴにそのような意味があったとは知りませんでした!
GODIVA(ゴディバ)のゴールドコレクション「ミニバロティン」は、あまり自分では買わないGODIVA(ゴディバ)に気軽に手が出せる値段が嬉しい一品です。
ゴールドの箱もちょっと高級感のある雰囲気を演出しているかも。
GODIVA(ゴディバ)ゴールドコレクション「ミニバロティン」を買った理由は、2粒であること。
名前が浸透していること。
チョコをもらった人が、もし甘いものが苦手だったとしても2粒なら食べられるかなと思ったこと。
普段はあまり買わない有名チョコを食べたということで、少し記憶に残るかなと思ったことです。
バレンタイン当日、このチョコを配る予定なので、「喜んでもらえるといいな!」と期待しています♪
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