これ、クロッグじゃなくてスリッパです!
2013年にTSUTAYAとコラボレーションをしたときに登場したcrocslodge slipper(クロックスロッジ スリッパ)。
大人気だったので、今年から取り扱いが始まりました!
室内でもクロックスを履きたいという声を元に作られたんです。
いつものクロックスの靴をさらに軽量にしているので、すっごく軽い!
おうちの室内履き、職場の社内履きを探している人、必見です!
室内でもクロックス!ルームスリッパは軽くてふわふわ♪
家がフローリングだったり、お仕事先の社内履きとして、室内履きに代替えで使っている人が多いクロックス。
2013年にTSUTAYAとコラボをして生まれたスリッパが大人気だったそうで、今年から販売が始まりました。
カラーは、最初はblack(黒)、espresso(茶)、navy(紺)、red(赤)の4色展開でしたが、10月17日にpink lemonade(ピンク)、evergreen(緑)が追加になり、6色展開になりました。
(写真は、2色追加の前に撮らせていただいたので、4色です)
わたしは23.5cmの靴を履いているので、クロックスサイズはW7。
ユニセックスタイプなので男女兼用。
今回はネイビーを試し履きさせていただきました。
ちなみに、履いているのはレッドジッパージーンズです。
スリッパなので、少し大きめになっています。
もちろん、ゆったりタイプなのでつま先は締め付けられません。
普段のクロッグよりも薄くて、さらにもっと軽いんです。
これならルームスリッパとして申し分ない!
・・・というか、もしルームスリッパにクロッグを代替えしている人はぜひ一度履いてみて欲しい。
こちらのほうが軽くて、ふわふわです!
crocslodge slipper クロックスロッジ スリッパ の特徴
ルームスリッパなので、通常のクロッグに比べて厚みが薄くなっています。
室内履きなので、より足が疲れないようにと、ふかふかのクッションに起毛のフェルト生地を使用。
ふわふわなので履いていて気持ちがいい。
フローリングの場合、床に傷がつくかどうかが気になるところですが、フェルト生地なのでその心配もなし。
裏のぶつぶつの突起は、シリコン素材なので滑りやすいフローリングにも対応できちゃいます。
縫い付けの糸もちょっとカラーを変えてあるのでオシャレですね。
足の甲の部分は、クロックス独自素材の樹脂『クロスライト』を使用しているから、汚れてもさっと拭き取れるよ。
「とりあえず一足買って、壊れたらもう一足・・・」と考えていたら、『クロスライト』素材を使っているから、当分壊れそうな気配もないと、実際に愛用しているスタッフさんがおっしゃってました。
他のカラーも欲しいそうですが、頑丈ならではの悩みですね。
家で使うときは、自分のスリッパだとわかるようにジビッツチャームをつけても、個性が出ていいかも。
実際に履いてみたcrocslodge slipper クロックスロッジ スリッパ 感想まとめ
- 6色展開で選べるカラー
- クロックス独自素材『クロスライト』で抜群の軽さを表現
- フェルト素材を使用しているので、フローリングでも傷がつきにくい
- スリッパの裏には、滑り止め用にシリコンの突起がついている
- ギフトに贈られても、喜ばれるアイテム
ルームスリッパとしてはもちろん、職場での社内履きにも重宝する一色になること間違いなし!
クロックスの通販は、送料は一律500円、7,500円以上(税抜)のお買い物で送料無料になります。
商品情報ページはこちらから クロックスロッジ スリッパ
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