今回母に贈ったのは今季、日本初上陸だったGary’s Choice(ゲイリー・チョイス)のプティトリュフを選びました。
バレンタインは異性に贈るより、お世話になった人に贈るお歳暮みたいになっちゃってます(^^;)
血糖値が気になる年齢なので、たくさんの分量はいりません(笑)。
4~5個入りというのをいつも探すようにしています。
どうせ食べるならまだ食べたことがないチョコのほうが嬉しいですもんね♪
Gary’s Choice(ゲイリー・チョイス)って?
ゲイリー・チョイスは、20年以上ものチョコレート作りの経験をもつゲイリーが立ち上げたベルギー発のトリュフ専門ブランド。
彼の祖母から受け継いだ本格レシピをもとに作られた、ベルギー伝統のソフトなトリュフです。
厳選された素材をふんだんに使い、味わい豊かに仕上げています。
Gary’s Choice(ゲイリー・チョイス) プティトリュフ4個入り
- ホワイト
- ミルク
- ビター
- ミルクプラリネ
日本初上陸ゲイリー・チョイスのベルギーチョコ
縦長の細身のトリュフで、細かいチョコが落ちてきてしまうので、ビニール袋に入ってました。
母にあげたチョコなので、母が食べてますが(おいしそう)、柔らかい食感で美味しいそうです。
中はガナッシュになっているようで、ちょっと甘めだったとのこと。
甘めが得意の母のところにいってよかった!
チョコと一言でいっても、味わいがブランドに寄って違いますから、ビター好きのところに行かないでよかった・・・!
毎年バレンタインは、我が家ではちょっとずつ美味しいチョコを楽しむイベントになっています。
バレンタインじゃなくて、単なるチョコの祭典の日になっていますが、異性への愛を伝えるのとは違うけど、感謝の気持ちを伝えれられるのは、悪くないですね♪
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