発酵ハトムギと7種類の薬膳食材で身体の内側からキレイを生み出す発酵ハトムギゼリー・MeDu(めづ)「肌糧」(はだかて)、食物繊維が豊富なので、腸内環境が乱れている人に注目されています!
薬膳食材を使用されているだけあって甘味料・着色料・合成保存料不使用です。
普段の生活で取り入れにくい薬膳食材をスイーツゼリー感覚で手軽にとれるので、薬膳に興味がある人や美容健康に気を使いたい人におすすめです。
発酵ハトムギと7種類の薬膳食材を手軽にとれる発酵ハトムギゼリーMeDu「肌糧」
食生活に気を使っていても体調やお肌の調子がいまいちなことがありますよね。
また、年齢を重ねていくと肌トラブルも多くなってきます。
体内環境をよくしてお肌を体の内側から整えるのに薬膳はいいと言われていますが、なかなか普段の生活ではとりにくいですよね。
島根県の石見銀山にある株式会社石見銀山生活文化研究所のMeDu(めづ)「肌糧」(はだかて)は、薬膳食材を手軽にとれるようにスティック状にした甘味料・着色料・合成保存料不使用の発酵ハトムギゼリーです。
薬膳とは、中医学(中国漢方)に基づいて食材と中薬を組み合わせた料理のことで、肌や腸にいいとされて健康や体質改善のために食養生をするのに用いられたりします。
体にいいけれど薬膳料理は「五性」「五味」のバランスが重要なため、普段の食事に取り入れるのはちょっと難しいですね。
MeDu(めづ)「肌糧」(はだかて)はそんな薬膳食材を気軽に取り入れることができるスティックタイプのゼリーです。
毎日取りにくい薬膳をとることで、腸内環境を改善して体内の老廃物を出して毎日快調にする手助けをしてくれると思います。
また、1包は20.2キロカロリーなので、夜寝る前でも安心して食べられます。
今回試食させていただいたので紹介したいと思います。
MeDu「肌糧」紹介
MeDu(めづ)「肌糧」(はだかて)はシンプルで素敵なパッケージで届きます。
MeDu(めづ)「肌糧」(はだかて)の気になる原材料ですが、薬膳食材のハトムギ、クコの実、白キクラゲ、銀杏、蓮の実、百合根、菊花、蜂蜜を使用しています。
特にハトムギは発酵することでより美容成分が吸収されやすくなるそうです。
クコの実は、ゴジベリーというとピンとくる人もいるかと思いますが、抗酸化作用が高いスーパーフルーツとして注目されています。
<原材料名>
発酵ハトムギ(梅花酵母液、ハトムギ粉末)、蜂蜜、菊花粉末、銀杏粉末、枸杞の実粉末、百合根粉末、蓮の実粉末、白木耳粉末/ゲル化剤(増粘多糖類)、クエン酸(Na)
MeDu(めづ)「肌糧」(はだかて)は1箱30包入っています。
食べ方はいたって簡単。
そのまま封を切って食べればOKです。
常温のままでも十分おいしいですが、冷やして食べるとひんやりゼリー感覚になります。
「肌糧」(はだかて)の食べる量は一日1包が目安です。
食べるタイミングですが、夜の肌糧+朝の白湯が推奨されています。
腸の消化吸収能力が高まる夜の寝る前に食べることで美容成分を吸収しやすくなります。
朝、起床したら白湯を飲んで胃腸を温めると体の循環がよくなるそうです。
寝る前に食べても1包は20.2Kcalなので安心ですね。
もちろん、これにとらわれずに好きなタイミングでおやつ代わりに食べても体にいいと思いますよ^^
今回紹介したアイテムはこちら
詳細&通販ページはこちら 肌糧(はだかて)
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