MoMAの個性的でアートな傘は、人と違うものを使いたい人にぴったりだと思います。
ロフトネットストアで取り扱いのMoMAアンブレラを見せていただきました。
MoMAって何？
MoMAは、ニューヨーク近代美術館 The Museum of Modern Art の略で、アメリカにある近代美術専門の美術館。
MoMAストアは、そのニューヨーク近代美術館がセレクトしたクオリティが高いアートな雑貨やインテリアが購入できるようになっています。
海外出店は東京・表参道店で、ロフトでも取り扱いがあります。
MoMAの個性的なアートな傘紹介
MoMAの雑貨といえば傘がかなり個性的。
長い傘も折り畳み傘もあまり人がもっていないような柄が揃っています。
今回、ロフトネットストアの取り扱い商品を見せていただきました。
MoMAコレクションにも選ばれているポップアーティスト、ロイ・リキテンスタインの1967年の作品が傘になりました。
ポップなカラーが鮮やかで、憂鬱な雨の日に明るい気持ちにさせてくれそう。
MoMAの傘というと、外側が黒で内側が青空の傘が印象的ですが、こちらは全部が青空の傘。
MoMAの定番で人気のスカイアンブレラは普通の傘以外に折り畳みが登場しました。
こちらはレインボーカラーの傘でキッズ用です。
子供の雨の日の外出が楽しくなるかも。
「ＭｏＭＡ カラースペクトラムアンブレラ 折りたたみ」もありますので、親子で使っても楽しいかも。
MoMAの傘を見せてもらった感想まとめ
MoMAの傘は絵柄が本当に個性的で、ちょっと変わったデザインが多い。
ゴッホの「The Starry Night(星月夜)」柄やジャクソン・ポロックの「White Light(白光)」など、普通のお店では買えないようなものが揃っています。
近代美術やアートが好きななら、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
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