日比谷花壇オリジナルのクリスマスリースのプリザーブドリース「リース ド ロゼ」をモニターさせていただいています。
我が家は築39年の古い家なので、こういうリースは合わないと思って、今まで購入したことがありませんでした。
飾ってみると意外と違和感なく溶け込んでくれました!
プリザーブドリース「リース ド ロゼ」を口コミします。
ギフトにも自宅用にも!プリザーブドリース「リース ド ロゼ」
日比谷花壇オリジナルのデザインボックスです。
白地に花柄が素敵な箱です。
日比谷花壇は、到着したときに注文したお花が瞑れたり崩れたりしないように、販売する商品は必ずどうやって届くのか、実際に宅配便で送ってみて確認しているんだそうです。
ツリーも揺れても大丈夫なようにしっかりと入っていました。
こちらがプリザーブリース「リース ド ロゼ」です。
常緑のリースベースにバラ、カスミソウ、アジサイ、木の実などをにぎやかに飾ったピンク基調のリースで、優しい雰囲気があります。
この色合いが本当に優しくて和みます!
バラ、アジサイ、カスミソウ、グリーンのプリザーブドフラワーに、ラムズイヤーやセンニチコウ、松ぼっくりなどのドライを使用しています。
バラと一緒にある薄いピンクのアジサイが可愛いのかな?いい雰囲気が出ていますね~!
リースの右下に大きめのシルバーのリボンが結ばれていて、優しい色味のリースに華やかな印象を与えてくれています。
クリスマスリースをひっくり返してみました。
かなりしっかりと編まれていますね!
日比谷花壇では、こういった仕上げもきちんとチェックされているんだそうです。
リースをひっかける針金もブラウンで、うまく土台のリースベースに溶け込んでいます。
写真を撮っていると、愛犬・未来(シーズー・♀・1歳10か月)がずっとにおいをかいでいました。
実は開封した直後は、花の香りがふわっと香っていたんですね。
それで、気になったみたいです。
現在飾ってから3週間は経過しましたが、開封した直後ほどではありませんが、まだお花のいいかおりがしています。
和室に飾ってみた
我が家の和室の砂壁に飾ってみました。
リースは鴨居に打ち込んだ釘でひっかけています。
我が家の和室は古いからか全体的に茶系なので、このふんわりしたピンクが不思議とマッチしました。
正直予想外です(笑)。
家族とも「うちにリースはあわないんじゃ・・・」と言っていたんですが、意外と違和感なく溶け込んでしまったので、居間の一番見えやすいところに飾っています。
玄関に飾ってみた
こちらは、我が家の玄関をあけてすぐの壁に飾ってみた図です。
玄関をあけてドーンとこういうリースがあるのもいいものですね!
こんな本格的なものは飾ったことがなかったので、なかなか新鮮でした。
プリザーブリースは全3色
今回紹介したのは、日比谷花壇オリジナルのプリザーブリース「リース ド ロゼ」ですが、同じタイプのリースは全3種類あります。
赤を基調として鮮やかなプリザーブドフラワー「リース ド ロゼ」と、色とりどりのお花の色を使ったプリザーブドリース「リース ド メランジェ」。
日比谷花壇の人気ランキングによると、赤が人気なようですが、我が家はピンクでよかったです^^
\日比谷花壇さん、ありがとうございました/
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