自分チョコにスイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt リンツ」のチョコレートを購入しました。
バレンタインやホワイトデーのお返しに購入されることが多いリンツ、わたしの初リンツ(Lindt)は3種類の味が入ったアソートボックスを選びました。
はじめて食べましたが・・・昔食べたゴディバよりもおいしい気がします・・・!
これははまりそうです・・・!
リンツって何?
リンツ(Lindt)は1845年創業で170年の歴史があるスイスの老舗のプレミアムチョコレートブランドです。
パッケージや包装紙には、スイスの国花エーデルワイスの花がデザインされています。
リンドール(LINDOR)は、リンツ(Lindt)とフランス語で金(ゴールド)を表すオール(Or)を組み合わせてつけられた名前で、食べたときにトロッとチョコレートフィリングが溶けだして口当たりがいいという口コミも多いです。
リンツ(Lindt)リンドール・アソートボックス 6粒入りをバレンタインに購入
普段、あまりアレルギーの関係でチョコを買わないわたしですが、以前から気になっていたのがカカオの分量が多いリンツの『リンツ Lindt タブレット チョコレート エクセレンス・99%カカオ ダークチョコレート>』。
高カカオチョコは、抗酸化作用があるといわれるカカオマスポリフェノール含有量が高いといわれているので、この99%カカオが気になってたんです。
今回、人生初めてのリンツで選んだのは『リンドール・アソートボックス 6粒入り』。
気になったものの、99%は苦すぎるだろうか・・・と思い、まずは味を知りたいのでアソートボックスを選びました。
個包装のチョコは、仕事中やちょっとした息抜きの間に気軽に食べやすいですよね。
一気に食べるのはカロリーの問題もあるし、少しずつ食べたいときに個包装はいいですよね。
わたしはバレンタインの自分チョコとして購入しましたが、男性が女性へのホワイトデーのお返しにもよく選ばれているようです。
中身は、ミルク×2個、ホワイト×2個、エキストラビター×2個の合計6個です。
1箱6粒って少ない気もしたんだけど、1粒がこの大きさです。
赤い包み紙はミルクチョコ。
ゴールドの包み紙はホワイトチョコ。
黒の包み紙は、エキストラビターチョコです。
わたしの中で意外だったのがこのホワイト。
実はホワイトチョコが苦手だったんだけど、リンツのこのホワイトは美味しい!と思った。
表面は堅いチョコですが、内側は柔らかく、食べたときに中身が口の温度で溶けてくるかんじがおいしい!
わたしが今回気になっていたエキストラビターですが、思ったよりも苦くありませんでした。
今度『99%カカオ』も挑戦してみたいと思いました。
わたしは6粒で結構満足しましたよ!
お気に入りのフレーバーが見つかれば、次回はその味を狙って購入すればいいなと思います。
今回紹介したアイテムはこちら
リンツ(Lindt) リンドール・アソートボックス 6粒入り(72g)
楽天市場店もあります リンツ チョコレートLindt
Lindt リンツ・チョコレート リンドール・アソートボックス 6粒
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