１１歳９か月の愛犬の皮膚炎がなかなか治らなくて、水素水を飲ませてみたいと思い、ドクター水素水のペット用の水素発生スティックと水素維持盤を注文してみました。
飼い主がアトピーなら、飼い犬も皮膚が弱いなんて、そんなところまで似なくていいのに・・・と思います（^^;）
しかもアレルギーもいっぱいあって可哀想で・・・。
このワンコ、名前を『鈴』と書いて『リン』という、１１歳９か月のおばあちゃんシーズーです。
今、わたしのアトピーが色々やった健康対策のおかげか改善してきているので、期待を込めてそのうちの一つの水素水生活を犬がはじめてみます！
１２年ロングヒットのドクター水素水・ペット用を購入
『ドクター・水素水』は、TVショッピングで12年のロングヒットを続けている、美容健康に子を使う人に支持をされたスティック型水素発生器のメーカーです。
ドクター水素水の水素発生スティックは、既に380万本販売のヒット商品です。
このサイトでもたまに紹介をしていますが、健康のために昨年から水素水生活をしています。
水素水だけのおかげではありませんが、色々な相乗効果でわたし自身のアトピー症状がだいぶ改善してきたように思います。
その中でも結構いいんじゃないかと思って続けているのが水素水を飲むということ。
水素水は、体内の悪玉活性酸素に結びついて水として体外に排出してくれるといわれていて、わたしもデトックスの一環と考えて継続しています。
水素水を飲むとトイレが近くなりますので、そうやって老廃物が排出されているのかな？と思っています。
ペットはミネラルウォーターを飲むのがNGですので、わたしのものをあげるわけにはいきません。
（わたしが飲んでいるパウチタイプの水素水は、各地の名水を使って水素を注入したものばかりです）
ペット用にもパウチタイプの水素水が売っているんだけど、ペットっていつ水を飲むかわからないですよね。
こっちで「今飲んで！」と思っても、すぐには飲みませんしね（^^;）
水素水は、ちょっと飲んで放置・・・という状態は実にもったいない。
水素は、色々なメーカーが企業努力をしているけど、時間が経つとどんどん逃げていってしまうんです。
このペット用の水素水が作れるスティックと維持できる水素維持盤の商品をみつけて購入しました。
水素発生スティックで水素水を作り、水入れなどに水素維持盤を入れておけば、常に水素が保たれているという仕組みです。
これなら一気に飲めないペットの水飲みでも、ある程度は水素が保てるってことですね。
うまく考えられていますよね！
わたしもドクター水素水のものではありませんが、別メーカーの水素発生スティックを使ったことがあります。
ペットの場合は、ペットボトルなどに水道水を入れておいて、そこに水素発生スティックを入れておけば、水素水になります。
人間も同じ方法で作れますが、わたしは水道水はちょっと・・・と思って、ミネラルウォーターで水素水を作って飲んでいました。
ペット用も現在試してみています。
経過はまた感想をアップしますね！
今回購入したアイテム
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