クロックスの2015秋冬新作のミドル丈のボアブーツのcrocs ColorLite mid boot w(クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメン)をモニターさせていただきました。
冬に履きたいブーツは、どうしても重くなりがちですが、クロックスのお家芸ともいえる軽量なブーツでした。
雨にも強いので、雪が多い日などにも活躍しそうです!
ボアのついたクロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメン
crocs ColorLite mid boot w (クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメン)は、昨年新登場した表面が皮のような素材「カラーライト」を使用したブーツです。
届いて開封してみました。
こんなかんじでブーツが入っています。
クロックスのワニのペーパーにくるまれていました。
まずは正面。
色は black / black の黒です。
その他、khaki / espresso のベージュ、mahogany / mahogany のブラウンの3色展開です。
横から見るとこんなかんじで、履き口が斜めになっています。
クロックスロゴはタグで小さく入っている程度で、あまり主張しません。
インソールが3cmで、なだらかな傾斜があるので歩きやすく、なおかつ足を綺麗にみせてくれるんだとか!
足の太さが気になるわたしとしてはありがたい配慮です(笑)。
後ろから。
かかとにクロックスのロゴが入っています。
履き口を見るとわかりますが、かなりのもこもこ感があります。
しっかりボアが入っていて暖かそう。
冷え性なので足がいつも冷たいわたしには、冬場のもこもこブーツは欠かせません!
ちなみに、インソールは取り外し可能で洗うこともできるそうですが、洗った場合はボアがつぶれる可能性があるそうです。
靴の中の蒸れやにおいが気になる人は洗えると助かりますよね。
気になる重さは?
軽い軽いといわれるクロックス、どれだけ軽いのか、履く前に実際にはかりで量ってみました。
家庭用ですので、少々の誤差はご勘弁を!
まずは、一足分の重さから。約645gと出ました。
確か以前持っていたUGGのショート丈のブーツが片足400gぐらいだったと思うので(記憶なので定かではありません)、それと比べると軽いと思います。
昨年から登場したカラーライトというクロックス独自素材で、革のような質感と鮮やかな発色が表現できるようになって、デザイン性が広がりました。
そのカラーライト自体も軽量ですが、ミッドソールとアウトソールはクロックス独自素材のクロスライトを使用。
そのおかげで軽量で、なおかつふわふわの履き心地になっています。
早速履いてみた
早速履いてみました!
足のサイズは23.5cm。
クロックスはだいたいW7、たまにW6のときもあります。
足幅はDワイズで甲が薄いタイプです。
このブーツはW7ですが、少しゆとりがあって履きやすいとかんじました。
この日は家でのんびりしていたので、ユニクロのレギンスパンツと合わせています。
横からみるとこんなかんじ。
ミドル丈なので、ふくらはぎくらいまであります。
履き口が斜めになっているので、ふくらはぎにぶつかって歩きにくいということはなさそう。
ロゴはかかとに入っています。
同系色の刻印なので、あまり目立ちません。
小さくクロックスのタグが入っています。
主張しすぎない、さりげなく入っているっていうのがいいですね!
今回紹介したアイテムはこちら
【クロックス公式】クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメン – Crocs Colorlite Mid Boot W
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