今回は、ファイテンの平田社長と元サッカー日本代表選手のゴン中山こと中山雅史さんのトークショウに行ってきました!
身体本来の治癒能力を引き出してくれるファイテンは、ファイテンはプロ野球選手やアスリート専用のメーカーだと思い込んでました。
先日、ご縁があって 「道端カレンの健康と美の秘訣」のトークショウ に参加させてもらって、いい意味でファイテンへの印象がガラッと変わりました。
ファイテンをつけることでリラックス状態が続いて病気や怪我の治癒にも色々期待できることがあるんだそう。
今度は、元サッカー日本代表のゴン中山さんのトークショウ!
御年47歳とは思えない、パワーに溢れた人でした!
なぜファイテンが出来たのか?実は大病がきっかけだった
ファイテンの平田好宏社長のトークと、元サッカー日本代表選手でゴン中山の愛称で知られ、今はサッカー解説をされている中山雅史さんのトークショウに行ってきました。
平田社長がファイテンについて説明してくれました。
実はご自身が日本料理の調理師をしていた22歳のときに膠原病(多発性筋炎・皮膚筋炎)を患ったことがきっかけだったそう。
多発性筋炎・皮膚筋炎とは
多発性筋炎・皮膚筋炎は筋肉の炎症により、筋肉に力が入りにくくなったり、疲れやすくなったり、痛んだりする病気です。また、手指の関節背側の表面ががさがさとして盛り上がった紅斑(ゴットロン丘疹)、肘関節や膝関節外側のがさがさした紅斑(ゴットロン徴候)、上眼瞼の腫れぼったい紅斑(ヘリオトロープ疹)などの特徴的な皮膚症状がある場合は、皮膚筋炎と呼ばれます。
(引用:多発性筋炎・皮膚筋炎(公費対象)│難病情報センターより)
症状は人によってさまざまで、平田社長の場合は心臓が炎症を起こしていて、このままでは長く生きられないと言われたのがきっかけで一念発起。
品種改良を重ねて現在のファイテン商品が出来上がりました。
膠原病ではありませんが、わたしは今、アトピーからくる顏の赤い湿疹や乾燥で悩んでいましたので、とても興味深いお話でした。
「リラックスは薬になる」からファイテンは生まれた
ストレスは身体によくないのは、どんな人も知っていますよね?
平田社長のお話はとても興味深く、「ストレスとは何か」から始まり、ストレス状態でファイテンを使った場合に不思議とすぐにストレス値が下がるお話までしていただきました。
ストレスMAX状態でファイテンを身に着けるとすぐにストレス値が下がる。
ファイテンの水溶化メタル技術により、チタンをナノレベルで水中に分散したものがアクアチタンを商品に染みこませることで、皮膚と接触した部分から60兆個ある細胞の生体電気の電気情報を変える。
ちょっと難しい話ですが、皮膚に触れた部分からリラックス状態を作ることができるんだそう。
これは、現在世界の名だたる大学(京都府立医科大学、京都府立大学、ブラウンシュバイク工科大学(ドイツ)、マッセイ大学(ニュージーランド)、UCLA(アメリカ))で、ファイテンでストレスが取れるのかを研究されているそうです。
ファイテンの独自素材・アクアチタンは、学術的にも効果が注目されているんですね。
論文は英文ですが、問い合わせればすべて情報開示しますとおっしゃっていました。
(わたしは英文が読めませんので、「ほっほう・・・」とお話を伺っただけですけど)
ゴン中山とファイテンの出会い
ゴンさんがファイテンと出会ったのは1994年。
怪我でドイツ代表のナショナルチームのドクター(名だたるアスリートが診察に訪れるすごい人)に診てもらったときに、「これすごくいいから!」と勧められてペタッと貼られたのがファイテンのチタンテープ。
「これ、ファイテンじゃん!」
すごいドクターが薦めているから、もしかしてすごいんじゃない?!
そう思ったのがファイテンの出会い。
(アクアチタンX30は、30倍のアクアチタンが配合されているという意味)
サッカー選手は、ネックレス系のものをつけてプレイするのが禁止なようで、プロ野球選手やプロゴルファーのようにRAKUWAネックをつけてプレーすることはできない。
だから、ファイテンは普段は見えないけれど腰や足に巻いたりして使っていたんだそう。
チタンテープだとテーピング感覚で使えますね。
アクアチタンが配合されているので、身体がリラックスすることでパワーが発揮しやすい状態にする。
だから、プロアスリートが注目しているんです。
腰ベルトもファイテンは各種出しているんだけど、これはランニングなど運動する人向けの腰に巻くだけの細身のタイプ。
もっとがっちり腰をホールドするタイプもあります。
ゴン中山の健康を支えるコラーゲン12000とアクアミルム、青汁を愛飲
日々の健康のケアでもファイテンを愛用しているようで、ファイテンの技術で純金ナノコロイドを溶かし込んだアクアミルムに、青汁、コラーゲン12000を入れて飲んでいるそう。
この赤のお水は、ファイテンの水溶化メタル技術で純金が溶け込んだ色なので、着色料の色ではないんです。
酸化をしない金と青汁、コラーゲンの組み合わせ、もしかしたら最強かも(笑)。
ゴンは、これを飲み続けたら金が身体に蓄積して、自分が死んだときに家族に純金を残してあげられると信じていたそう。
金は溶けているわけなので、もちろん何も出てきません(笑)。
ゴンはアルゼンチン戦で目を骨折したとかで、「軟骨が欲しい」と平田社長にお願いをして、軟骨ケアの治療も開発中なんだとか。
骨が折れても「これは捻挫だ!」と思い込んでプレイしていたそうですが、試合が終わるとやはり骨折だったというエピソードも話してくれました。
「骨を折ったら走っちゃいけない。痛いものは痛い」
実際にやった人だからこそ、とても説得力があります。
わたしは、骨にひびが入った程度でもめちゃくちゃ痛いと思いましたから、根性出しても走れないと思うから、さすがです!
現役復帰への思い、「明らかに極める」それが諦めるということ
心に残る出来事は?という質問には、「代表の中で、ドーハもフランスも国を代表して戦えるありがたさをレポートをしていても感じる。批判もある。攻撃もあるけど、その中で戦える。好きなことをやって応援してもらえる幸せを感じる」
そして、あれを経験してしまったら、またやりたい。
「諦める」ということは「明らかに極める」こと。だから「明らかに極めて辞めたい」と、まだまだ現役への未練たっぷり、虎視眈々と復帰を狙っていると熱くお話されていました。
今回のトークショウに行った記念として、ゴンさんの書かれた「魂の在処」の著書をサイン入りでいただける・・・はずだったのですが、数が足りないとかで後日送ってくださるそう。
写真の RAKUWA磁気チタンネックレスS はお土産にいただいてきました!
道端カレンさんがトークショウで「寝るときにつけている」とおっしゃっていたのを聴いて、早速実践しています。
(自分用にも実は別のものを買っちゃいました♪)
肩こりや腱鞘炎が楽になるといいな~と期待を込めて。
公式ショップはこちらから 【ファイテンオフィシャルストア】公式通販サイト
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