わたしが過去に自分が絵を描くために買った色鉛筆は、36色セットの色鉛筆と、水彩色鉛筆でした。
あなたは小さい頃、色鉛筆は何色セットのものを使っていましたか?
色鉛筆って、一般的に12色が主流な気がしますが、色が多いほうが表現も広がるし、色が揃っているほうが塗っていてとても楽しいと思う。
人気のために追加販売されたフェリシモの「500色の色えんぴつ」を実際にフェリシモの東京オフィスで見せていただきました。
フェリシモ フェリシモ 500色の色えんぴつ 定期予約コレクション20 (20回予約コレクション)
「500色の色えんぴつ」とは?
コロンブスのアメリカ大陸発見から、500周年を迎えた1992年にフェリシモ・ニューヨークがオープン。
環境サミットも開かれたりと、アニバーサリーイヤーだったので、それを記念して誕生したのが「500色の色えんぴつ」です。
一時期ブームになった大人のための塗り絵、すっかり流行は定着しましたね。
色鉛筆って、「たかが色鉛筆」と思ったこともあるけど、水彩画や油絵をやるよりも手軽に楽しめるし、持ち運びも楽。
習わなくても自分ですぐに楽しめるのが、とてもいいところだなと思う。
子供のために買う・・・というにはちょっと色が揃いすぎている「500色の色えんぴつ」は、自分が使うというだけじゃなく、両親や大事な人へのプレゼントにとても素敵だなと思いました。
「500色の色えんぴつ」は、もちろん一人で購入することもできますが、しあわせ割りといってお友達と一緒に買うこともできます。
20ケ月の間、幸せを贈るギフトとして購入することもできます。
変わった色鉛筆の色の名前
土手に咲くキンポウゲ、ひまわり娘、バルセロナの聖火、色づくいちょう並木、月の女神・ダイアナ。
これ全部、黄色系の色えんぴつの色の名前です。
ちょっと・・・だいぶ変わっていますよね。
たくさんのバリエーションのある「500色の色えんぴつ」 なら、綺麗なグラデーションを表現することもできちゃいそう。
夕張メロン、朝焼けのアルプス、夕日に染まる白壁、アフロディーテの微笑、ミックスジュース・・・。
いったい誰がつけた名前なのかわかりませんが、おいしそうな名前から綺麗な名前まで、かなり豊富なネーミングセンスです。
南国の楽園、スコットランドの蔦の洋館。
グリーン系は風景を連想させそうな色の名前が多い気がします。
ベランダのセキセイインコ、コアラの好きなユーカリ。
動物も色の名前に登場します。
これだけの緑色が揃っていれば、絵手紙を趣味にされている人は、かなり楽しめそうです。
この色鉛筆を楽しむのに最適かもと思われる フェリシモ 500色の色えんぴつカラフルスケッチブック も取り扱っています。
薄い色から濃い色の紙、素材感のある紙、トレーシングペーパーなど、自分で集めるとちょっと大変かもしれない種類の紙・50枚が1冊のスケッチブックになっています。
このスケッチブックは、「500色の色えんぴつ」を購入した人じゃなくても、紙が好きな人、絵を描く人にはちょっと楽しいかもしれない!!
お洒落に収納できる「テーブルを飾る500色のフラワーベースの会」
500色も色鉛筆があると、収納にも困るかも。
色鉛筆をお洒落に収納できるアクリル素材の鉛筆立て フェリシモ テーブルを飾る500色のフラワーベースの会 も販売しています。
こうやって、色鉛筆を立てて収納できるので、さっと使えるのもいいですが、インテリアとしてもお洒落ですね!
フェリシモ kraso[クラソ]
カワイイ雑貨ばかりを厳選したフェリシモ kraso[クラソ] のカタログは、全国の書店、一部コンビニや、ネット通販で購入することができます。
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