どうしても朝起きれない!ムーンムーン『光と大音量の最強目覚ましinti4』は、まぶしい光と大音量で起こしてくれる光目覚まし時計です。
使った初日から早速起きることができてびっくりしました!
わかっているのに、朝がどうしても起きられない……
寝つきが悪い、目覚ましの音で目が覚めない、朝寝坊にいつも困っているさくらです。こんにちは。
寝つきもすごく悪いですが、朝がとても弱いことで一部に知られています。
もともと低血圧ということもありますが、本当朝が起きられない。
目覚まし時計を何個も使い、スマホのアラームもしかけています。
特に家族には本当に迷惑をかけています……、本当申し訳ないです……。
「光目覚まし時計inti4(インティフォー)」って?
朝起きられない、起きてもいつも体がだるい。
朝起きられない理由は、一般的に病気、低血圧、ストレス、鬱(うつ)、自律神経失調症などが考えられると思いますが、どういう原因であるにしろ、朝はちゃんと起きられるようになりたいですよね!
ムーンムーン『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』は、「めざましテレビ」や「スッキリ!!」、「この差ってなんですか?」などのテレビ番組や「日経トレンディー」「GetNavi」「an・an」の雑誌など800媒体以上で紹介されている、光と音で目覚める『光目覚まし時計』です。
スッキリ起きられる、グッスリ眠れるという人体のメカニズムには 「光」が大きくかかわっています。
25,000ルクス以上の光をあびると脳内物質セロトニンが活性化して目覚めるといわれているそうです。
本当なら朝日を浴びて目覚めることができれば最高ですが、日の出の時間はコントロールできませんよね。
そのメカニズムにアプローチした商品が『光目覚まし時計』です。
『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』は、朝日と同等で紫外線をほとんど出さないといわれる20,000ルクスを照射します。
この光は、クリニックで高濃度光療法で使用するものと同じくらいの光量なんだそうです。
光と共に音も鳴りますので、光だけ起きるのが不安な場合は併用するといいですね。
「光目覚まし時計inti4(インティフォー)」どういう人に向いている?
『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』は、こんな人に向いています。
- お子様からご年配まで、幅広い年齢層に
- 朝起きられない、睡眠に悩んでいる方
- 体内リズムを整えたい方
- 起立性調整障害で困っている
- うつや妊婦うつで困っている
- 夜勤などの交替勤務の仕事の人
- 難聴や耳の聞こえが悪い
- 海外出張や海外旅行を頻繁にしている
- 日中のパフォーマンスをあげたい方
わたしの症状は、朝が起きられない、低血圧、寝覚めが悪く起きても頭が朦朧としてすぐに動けない、断続的に襲いくる睡魔に二度寝・三度寝してしまう、生活が不規則で体内リズムが狂っている、自律神経失調症などです。
寝起きが悪いは午前中にも影響するので、エンジンがかかるのがすごく遅い。
だからだと思いますが、仕事の作業効率がすごく悪い……自分を見なおすとかなり悪いところばかりですね(^^;)
今回ご縁があって、ムーンムーン『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』をモニターさせていただきました。
紹介させていただくのが目覚まし時計ですので、一ヶ月じっくりと体験させていただきました。
正直かなり疑って体験してみましたが、初日からちゃんと朝起きられました!
光目覚まし時計inti4(インティフォー)体験レビュー
ムーンムーン『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』のパッケージです。
黒に白のシンプルなデザインです。
パッケージ裏には、『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』の機能が紹介されています。
さっそく開封してみました。
本体、ACアダプター、電源コード、ユーザーズガイド、アタッチメント、六角レンチが入っています。
ユーザーズガイドを見ながら、時刻の設定などをしていきます。
まずは電源です。付属のUSBコードを使用して電源を入れます。
ユーザーズガイドを見ながら時刻の設定をします。
まずはどうやって光るのか、テストをしたいので日中に目覚ましの設定をして試してみました。
設定していた時刻に光り出したのですが、わかりにくいと思いますがかなりまぶしいです……!
LEDライトの色味は昼白色と暖色の2種類から選ぶことができます。
写真は昼白色で設定しているので、白系のかなりまぶしいライトが照射されました!
あまりにまぶしいので「目は大丈夫なんだろうか?」と思いましたが、目を守る設計になっているようです。
音の目覚ましも設定可能で、止めるときは本体横にあるスイッチをスライドして止めます。
付属の六角レンチはいつ使うのだろう?と思ったら、こちらは本体の設定をリセットしたいときに使用するようです。
リセットボタンは、USBポートの上の小さい穴がそうです。
そこに六角レンチを入れると設定がリセットできます。
公式アプリもありますので、目覚ましの設定などはそこからも行えます。
まずは一週間、使ってみた感想
まずは一週間の感想としては、かなりまぶしい光が顔にあたるので、音がなくてもすぐに目があきました。
目覚めが悪いわたしですので一週間での改善は難しいですが、『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』が光出してすぐに目があくだけでも進歩です。
もうちょっと寝起きが悪いのが改善できるといいのですが、まだ使って一週間。
長年ついた週間はもうちょっと時間がかかりそうなかんじです。
機能を発揮させるには設置場所が大事!
最初、枕元に置いて『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』を使用していましたが、数日使用してみて起きられるときと起きられないときがありました。
光目覚ましの機能を検証したいので、音のタイマーは切って使用しています。
顔に光がちゃんと当たらないとうまく目が明かないようです。
わたしはかなり寝相が悪く、普通に『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』を置いただけではうまく光が当たらないときがあり、光目覚ましだけでは起きられなかったようです(笑)。
そこで、「最初はいらないんじゃないか?」と思ったこのアタッチメントが登場します。
『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』を壁に設置するためのものですが、これが活躍します!
アタッチメントを使用して壁に『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』設置して、顔に光が当たるように置く場所を工夫をして改善しました。
寝覚めの悪いわたしが使用して一ヶ月経過の感想
『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』を使用して一ヶ月が経過しました。
いつもは一度目があいてから30分以上、頭がぼーっとしている状態が続いていて、そこも悩みの種でしたが、『光目覚まし時計inti4(インティフォー)』を使ってみて、寝起きの朦朧とした状態が徐々に減ってきました。
寝相が悪いので同じ場所に頭がないときがあり(体が布団の真横に寝ているときもある)、そんなときは光だけでは目覚めないので普通の目覚ましもまだ使用していますが、以前に比べて朝寝坊の心配はかなり軽減してきました。
人によって向き不向きはあると思いますが、わたしには向いているようです。
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